宇宙チルドレン、スターシード、スターピープルって?
何年か前はよく宇宙チルドレンと接すること多く、話題にしていたことが多かったけど、最近は私が意識しなくなったからか?特別な見方をしなくなったから感じなくなったのか?話題にすることがなくなっていました。
宇宙チルドレンはスターシードとかスターチルドレン、スターピープルなどと呼ぶこともあって、その中でインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンと段階が分けられる。
それぞれ地球に生まれてきた年代で魂の特徴、性質、お役目、目的に違いがある。
私たち世代1970年代~1990年代に生まれてきた魂はインディゴと呼ばれる人たち
私もその一人
もちろんこのことを初めて知ったときには私には関係ないなんて思ってたけど、何回か気になり検索するようになると、あれ?私そうかも?と思うようになってきて、今では当然のように言葉にするようになりました。
検索してみると書いている人、書かれている内容に違いはあるけど、私の子供のころからのことを振り返ってみて特徴としては、
・漢字、国語が苦手で算数、数学が得意、
・集団行動が苦手、人に合わせられない
・同じ場所(会社やグループ)に長い期間所属できない(飽きてしまう)
・なんでもこなしてしまう
・必要なことにしか興味がない
・人と同じことを嫌う
・自由を好む
・人に従うことができない
などなど、社会的概念や古いシステムなど型にはまっているものを破壊するのがお役目
次の世代、クリスタルチルドレンは、
1990年代~2000年前後に生まれてきている魂で
インディゴが古いシステムを破壊して、そこを調整する役目
基盤作りというのかな?
新しい世界のシステム作り
そしてレインボーチルドレンは、2010年前後以降
レインボーたちは私は私、ぼくはぼく
人に左右されない、影響されない
自由に生きる
本来の自分の生き方のお手本をみせてくれてる魂たち
すべてわかって生まれてきているから、何もする必要はないのだけど
親たちが自分が育てられたようにレインボーちゃんたちを育てようとすると苦労する
型にはめてコントロールしようとしてもできない(無理やりしようとすると苦労するだけ)
お勉強には興味がなく、カラダを動かすこと、習い事を好む子が多い。
親は勉強のできない子、嫌いな子と決めつけてしまうけど、お勉強できることになんの意味、必要性を感じていないから
そのことを親に気付いてもらうためにやっていることなのです。
先日友だちが最近の息子くんの状態を話してきて、それじゃ困る、嫌なのと言っていたので、そうやってコントロールしようとするから言うこと聞かないんだよ!と伝えたのだけど、その話を息子くんにしたところ、そうだよ、Yukaちゃんはわかっている人だよねー、ママは何にもわかってないって言われたそう
私はその息子くんと直接最近は話してないのだけど、そのことを理解している。