変容時に起きるからだの変化〜手や足〜

何年も前から手荒れの季節でもないのに指が痒くなったり、小さな水ぶくれが出来たり、切れたり、皮がむけたり、指がボロボロになるということを繰り返しています。

もう10年以上もかな

足裏も同様に

はじめのうちは手荒れ？と思っていたけど、うちに通い出す生徒さんが次々に同じような症状が出てくる

出るのは人によって時期は様々

ひどい人は手全体がただれた状態になった人もいました。

フラワーエッセンスやホメオパシーのクリームやレメディをとりあえずはとるけど、毒出しなので即効性はない

毒出しだとわかっていれば抵抗せずにそのままの状態で出来るのを待てるけど、かゆみや痛みがあると辛い

病院へ行けば飲み薬、塗り薬を出されるだろう

本人的に我慢できなければ使用するのもいいと思うけど、せっかく毒出ししてるのにまた毒を入れては同じこと

毒出しといえば簡単に片付けられるけど、もっと深い意味がある。

毒出しが起きているのは変容に向けてからだの細胞も変化をしてるから

波動を軽くするために不要な波動を手放す

不要な波動というのは物質的なことで言えば、食べ物として口から入れたもの、保存料や調味料などの添加物、農薬、白砂糖など

体に使うものは、洗剤や石けん、シャンプー、化粧品などなど

精神的、感情的なももあって、怒りや悲しみ、不安や恐れ、自己否定、無価値観なども不要な波動であって毒出しとして肉体に現れる。

一度で出て行ってくれれば楽だけど、これがいくつもの段階があって、何層にもなっている。

何かが取れるとこれがとれて

これが取れるとあっちがとれて

と次から次へと出てくる。

自分と向き合うことを初めて毒出し、浄化、手放し、解放と肉体、精神、感情、魂といろいろな段階のものをしていくとカラダにも変化が出てくる。

このことを知らないと自分のからだに何が起きてるのか？って不安になってくるけど、理解していれば、自分と向き合い気付を得ることでからだにも変化はでてくる。

過去にケガしたところが痛むようになったりすることもあるけど、そのときに感じた感情を手放すことができればその痛みもなくなる。

一時的に回避するためにおススメなのが、フラワーエッセンスの入ったクリームやオイル

これらを使えばいいというわけではなく、使いながら自分に意識を向けることが大切

からだがどんな反応を起こすのか？じっくりと自分と向き合う時間を取ること

何を感じているのか？ふと思い浮かんだこと、思い出したこと、気になることなどが出てきたらそれに対いて自分がどう感じるかをみていくこと

皮膚に出るのは、過去に溜め込んだ感情が出て行っている状態

なので嫌な思いが浮上してくることもあったり、トラウマとなっていることが浮かんできたり、子供の頃のある場面がふと浮かんできたりすることもあるかもしれません。

その浮かび上がってくるもの手放す必要があるのです。

思い出して嫌な思い出だなと思うのではなく、何を感じていたのか？大人になった今客観的にその状態をみたらどう感じるか？などをみる。

もっと深く見て行こうと思えたら、セッションを受けてフラワーエッセンスをとっていくといろいろなことがみえてくるようになってきます。

フラワーエッセンスを飲むことで何かが変わるという意識ではなく、飲みながら浮かび上がってくることと向き合っていくことで変化してくるのです。

その入り口としてクリームやオイルを使ってみるのもおすすめです。

セッションを受けてみたいという方はこちらから

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