自然療法とのつながり〜ビワの葉エキス
私が自然療法を取り入れ出したのは2004年
そのときまで自然療法というものがあることすら知らなかった。クスリが害のあるものとも知らなかったし、アロマは香りとしては知ってたけどアロマも自然療法の一つだったとは
ハーブだってハーブティーは紅茶の仲間だくらいにしか思ってなかった(笑)。フラワーエッセンスやホメオパシーなんて言葉は耳にしたことあったけど調べようとか取り入れてみようなんて思ったこともなかった。どんなものなのかもわからなかったから
アロマは抵抗なくすぐに取り入れられて、ハーブティーもコーヒーを飲まなくした時期には飲み始めた。
フラワーエッセンスやホメオパシーはアロマやハーブのように簡単に取り入れられるものではなく、理解が必要
といってもすぐに取り入れることで何か問題があるわけではないけど、自分自身に意識を向けないことには本来の良さが活かされない。
この自分自身に意識を向けることを理解できるようになるまでというのが個人差があって、使いながら少しずつ気付いていけるもの
なのでそれまでの物事に対する捉え方、考え方を変えてみようという柔軟性が必要になってくる。
これが厄介
長年育ってきた環境の中で作られたものだからそう簡単には変えられない
私自身本当の意味で理解できたのはここ最近のこと
そしてさっき他のブログを書きながら気付いたことがありました。
今更ながらこんなことに気付けるとは
物事の理解って、一度理解してしまうとなかなか上書きされないからね。