世界中にエネルギーを送っている
昨日エネルギーのことを書いたけど、そのあとに思い出したことがありました。
2011年の東日本大震災のときもそういえばそうだったよな?!と
セラピストだったり、ヒーラーだったり、癒しの仕事、エネルギーを扱うことを仕事にしている人は、無意識に癒しの必要な場所や人にエネルギーを送っているんです。
エネルギーを送るといってもその人のエネルギーを送るというか、地球や宇宙と繋がりグラウディング)、そこからのエネルギーを中継する役目
地球や宇宙のエネルギーならば直接必要なところにエネルギーを送ってくれてるんじゃないの?と思うけど、地球や宇宙のエネルギーは意図するということをしないと自動的には送ってくれない。
なので、セラピストやヒーラーが意図することで必要なところに必要なエネルギーが流れていくのだろう
セラピストやヒーラーが意識してやってるかと言えば、人によるからみんながみんなではないけど、意図しなくてもその起きている出来事のことなどを思い浮かべることでそこにエネルギーが向かうのであろう
私は震災の時に、このことに気付いたのだけどそのときやたらとお腹が減り、食べても食べですぐにお腹が空くという状態が続いていました。
自分ひとりだけではわからなかったけど、他の人にその話をすると私も!私も!という人が多くいました。
まだあの頃は食べ物からエネルギー補給をしていたからね。
今回は、そのような感じにはなっていなく、逆に食べる量は減っているかも?食べ物が入るとエネルギーの通りが悪くなるのかな?という感覚
それも特定の地域ではなく世界中へ送っている。
こんなときセラピストやヒーラーがやるべきことは自分自身のメンテナンスをいつもよりも念入りにすること
グラウディングもすごく重要になってくるので、瞑想やヨガが大切ですね。
パイプを通りやすくするイメージ
食べるものもいつもよりも意識をしてよりナチュラルなものにしたり、お水をたくさんとる
フラワーエッセンス、ホメオパシー、精油、石などのちからも借りたり
お風呂に入る時も、お塩、エッセンス、精油なども入れてゆっくり半身浴
ゆっくり眠ることも大切ですね。