セルフケアという言葉を使わなくなった
昨日ふと感じたこと
セルフケアという言葉をいつからか使わなくなってる
私が伝えたいと思ってはじめたのはセルフケアの大切さだったはずなのに
当たり前になりすぎて使わなくなったのか?
一般的に、体調が悪いなぁと感じたときにとる行動といえば
薬を飲む、病院へ行く、マッサージや整体に行く、寝るとかですよね。
あっ、でも多くの人が薬を飲むことと病院へいくことか!
少し自分に意識を向けるようになっている人はマッサージや整体へ行くということをするであろう。
寝るということは、どちらの人でもやろうとはすることだろう。
寝るのは意識してやることではなく、起きているのが辛いという状態だから自然のこと
私がからだとこころがつながっているということを知りはじめたころは、まずはマッサージか整体へ行くということだったなぁ
そして、そのころに知ったからだからのメッセージの捉え方も意識するようになりました。
常にこの本を見るようになって
これは辞書的に使えるものなのだけど、もととなっているのがこちらの本
このリズさんの本はほぼ読みましたね。
はじめのころは理解できないことも多かったけど、キーワードを知ることで意識するようになるので
食習慣を変えたり、食生活に意識を向けることもセルフケアのひとつ
noteでは、とりいれるといいことなども書き始めました。
書きながら私自身も復習をしています。